勃起のメカニズムをきちんと理解しよう!


勃起力を取り戻すには、勃起のメカニズムについて知っておいた方が絶対にプラスに働きます。

ところで勃起には2種類あるのはご存知でしょうか?

①脳を経由する勃起(中枢性勃起)

②脳を経由しない勃起(反射性勃起)

この2つの勃起のメカニズムについて順番に説明したいと思います。

まず「脳を経由する勃起(中枢性勃起)」です。

好きな女性とセックスをするときに男性なら興奮しない方はいないですよね。
相手と触れあう、裸を見る、匂いを嗅ぐ、喘ぎ声を聞く..など性的な刺激を受けると大脳から脊髄の勃起中枢に信号が送られます。

そして勃起中枢から副交感神経を伝ってペニスに信号が届きます。
信号を受けたペニスは、血液の組織へ充血を促すよう命令を送ります。

この命令はどうやってするかというとペニスから神経伝達物質というものを出します。
この神経伝達物質は一酸化窒素(NO)と呼ばれていて、血管を拡張する働きがあります。

ちなみに多くの精力剤に配合されているシトルリンアルギニンはこの一酸化窒素(NO)を増やす効果があるんです。

なぜ一酸化窒素(NO)が血管を拡張する働きがあるかというと、サイクリックGMP という物質を放出するからです。このサイクリックGMPは細胞内信号伝達物質と呼ばれ、筋肉を弛緩させる働きがあります。

これによりペニスへ血液が流れ込む動脈付近の筋肉を弛緩させ、動脈を拡張することでペニスに大量の血液が流れ込みます。血液がペニスに入る「動脈」と、出ていく「静脈」は並んでいるのですが、動脈が拡大する事で、静脈は圧迫されて自動的に締まってしまいます。

つまり、入口が広がり、出口が狭まるわけですが、伸縮性のあるペニスは内圧が高まり膨張します。これが脳を経由する勃起(中枢性勃起)と言われるものです。

それに対して、脳を経由しない勃起(反射性勃起)は単純です。

ペニスを手でいじったり、股間に振動を受けたりすると、興奮しなくても反射的に勃起する事があると思います。

メカニズムとしては、ペニスへ刺激を与える事で直に勃起中枢へ信号が送られ、副交感神経を伝ってペニスに戻ってくるというものです。

良く理解しておきたいのは、脳を経由する勃起(中枢性勃起)の方です。

このメカニズムを正常に戻すことで失われた勃起力が回復していきます。

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